福島市議会 2019-03-26 平成31年3月26日議会運営委員会−03月26日-02号
あと、代表質問ができなかったことに対して、市民の方に対する会派としての考え方というのは、今おっしゃられたことに尽きるわけですか。機会としては、もうなくなってしまえばそこまでだと。 ◆沢井和宏 委員 ですね。だから、会議規則である、そこの部分の一文がやっぱりひっかかるのだと思うのです。
あと、代表質問ができなかったことに対して、市民の方に対する会派としての考え方というのは、今おっしゃられたことに尽きるわけですか。機会としては、もうなくなってしまえばそこまでだと。 ◆沢井和宏 委員 ですね。だから、会議規則である、そこの部分の一文がやっぱりひっかかるのだと思うのです。
この規定は、一般質問、あと代表質問、どちらに関しても適用しております。これ、もう一度言葉の整理をしたほうがいいのかもしれないのですが、一般質問というのは会議規則上のまず質問の形態ということになるのですが、一般質問の範囲の中に会派を代表して行う一般質問が代表質問というような関係になります。福島市議会の場合は、一般質問というと、性質的には個人質問というか、そういう性質です。
また、あとこれからの、基本条例の前に今進めなくてはならない問題はということに関しましては、当然今議運のほうでも検討されていると思うんですけれども、課題となっていた部分と、あと代表質問ということで話も若干出たのですけれども、やはり会派の政務調査活動の中で先進地の視察等をやっておりますので、そうしたものをまとめて年に1回くらいは代表質問という形で、会派の活動をきちっと市民に対して示すというような形の代表質問
それからあと、代表質問で申し上げましたとおりに、地元の方々、いる先生方にご協力をいただくという部分が出てこないと、先ほど質問にもありましたように3人の先生が来るというのは非常に奇跡に近い話なので、そこをどういう連携をとる。
◆委員(生田目進) いろいろ前回貴重な資料をいただいて検討させてもらいましたけれども、例えば一般質問の回数であるとか、時間の問題であるとか、あと代表質問がどうのとか、所信表明等々いろいろありましたけれども、今まで須賀川のやっている中身で質問されたほうがむしろ傍聴者からすれば、それから、今、インターネット配信等いろいろやっていますからわかりやすいのではなかろうかと思いましたので、それらは時間、それから